うっかり美容師


美容師です、よろしくおねがいしまーす。
by c1adbudslb
プロフィールを見る
画像一覧

<   2010年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

姫路の工事現場で爆発、1人生き埋め?けが人も(読売新聞)

 25日午前9時20分頃、兵庫県姫路市網干区網干浜で、同市が建設中のごみ処理施設「新美化センター エコパークあぼし」の工事現場で爆発があった。

 市消防局や網干署によると、地下1階で作業していた5、6人が巻き込まれ、うち1人が生き埋めになっているとみられる。

 救出された4、5人はやけどなどを負って重軽傷。

 同施設は4月1日に操業を開始する予定で、事故が起きたのは、7月にオープンする温水プールなどを併設した健康増進センター。

 現場はJR姫路駅から南西約11キロの埋め立て地。

<亀井担当相>郵政改革案「首相が了承したから発表した」(毎日新聞)
<早大OB相場操縦>元投資会社社長に懲役2年2月求刑(毎日新聞)
東九州道工事、橋にひび割れ=取り壊し再建造へ−宮崎(時事通信)
横路衆院議長が入院=左足骨折し手術、経過は順調(時事通信)
<訃報>小倉恒子さん57歳=乳がん患者で耳鼻咽喉科医(毎日新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-31 00:33

「元の木阿弥」の政権交代 「利益誘導」型へ逆戻り(産経新聞)

【土・日曜日に書く】

 ◆政治が矮小化した時代

 昭和58年10月、ロッキード事件で懲役4年、追徴金5億円の実刑判決を受けた田中角栄元首相は直ちに控訴し、地元の新潟をはじめ各地で演説して回った。判決に屈せず、「闇将軍」といわれた政界一の実力者の地位を守ろうという意思の表れだった。

 そんな時代の元首相を「追っかけ」的に取材していて、今も印象に残っている一言がある。

 「雪が降ってきた」。とそこでひと呼吸おき「だからと言って東京のマンションから、きれいだと眺めているようではダメだ。雪が降れば山古志は大変だろうなと思うのが政治家であります」

 山古志とは、元首相の選挙区の中でも豪雪で知られた旧山古志村である。つまり、何よりもまず選挙区のことを考えるのが政治家だというのだった。

 雪害克服も重要な課題である。元首相は人情を重んじる政治家として国民的人気があり、その言葉にホロリとくる面もあった。しかし「それが政治家だ」と言われると、それだけなのかと抵抗感を持たざるをえなかった。

 とはいえ当時、昭和40年代後半から50年代にかけては、こうした選挙区最優先の「田中型」政治家が主流だったような気がする。それより前の時代には、戦後の復興をどう果たすのか、東西冷戦の中で日本がどう生きるのか、といった大きなテーマがあった。だから地元のことやわが身の栄達より国の将来を優先させる「国士型」の政治家が少なからずいた。

 しかしその冷戦構造も緩み、高度経済成長をなしとげた。そのあたりから、外交やマクロ経済など国のことより選挙区の利益を考えるのが政治家だというふうに、政治が矮小(わいしょう)化されていった。

 ◆国益重視へ変化期待も

 当時の衆院選の中選挙区制がこれに拍車をかけた。ひとつの選挙区で同じ政党から2人、3人、時には5人も立候補すると、政策では争いようがない。いきおい、道路を造るとか橋を架けるとかいったサービス合戦となる。

 とりわけ与党の議員たちは、政府から公共事業費や補助金を引き出すのを競い、「票」に結びつけようとした。実力者の選挙区ほど道路や下水道などが整備されていると言われたものである。

 平成6年、その中選挙区に代わり小選挙区中心の選挙制度が導入されたのも、そうした利益誘導的な選挙から政策論議中心の選挙に変えるのが最大の狙いだった。

 実際、小泉政権下の17年の衆院選はほとんど郵政民営化だけが争われ自民党が圧勝する。昨年夏は互いにマニフェストを提示し政権交代の是非を争った結果、民主党が政権の座についた。勝敗はともかく、政治の矮小化から国益中心の政治に変わりつつあるのかと多少の期待をもたせた。

 だが現実の民主党政権は日々、それを裏切りつつある。

 国益中心に考えなければならない外交・安全保障面で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題をいたずらに混乱させる。財政再建や社会福祉の柱となる消費税についてはほとんど議論しない。憲法改正問題など眼中にもなさそうだ。

 シャカリキに通そうとしているのは、子ども手当や農家への戸別補償、高速道路無料化など、選挙向けの「バラマキ」との批判が強い政策ばかりだ。

 ◆「利益誘導」型へ逆戻り

 一方では露骨な利益誘導が始まっている。公共事業の実施場所、いわゆる「個所付け」の情報が、国土交通省から民主党本部、党の都道府県支部を通じ各自治体に流れていた問題がそうだ。

 民主党はこうした公共事業について自治体からの陳情を党の幹事長室に窓口を一本化して受けつけている。その逆のコースで情報が流れたのだ。何のことはない。これまで自民党の族議員が官僚と組んで握っていた「利益誘導権」を奪っただけのことだ。それもより組織的、大々的にである。

 2月に行われた長崎知事選では民主党推薦の候補が自民系に負けた。その直後の長崎新聞によると選挙前に長崎に入った民主党の石井一選対委員長はこんなことを述べたという。

 「時代に逆行するような選択を長崎県民の方がされるのであれば民主党政権は長崎に対しそれなりの姿勢を示すだろう」

 小沢一郎幹事長も長崎で「(民主党推薦候補を)選んでいただければ交付金も皆さんの希望通りできます。高速道路をほしいなら造ることもできます」と語った。

 民主党の本質が「田中時代」の利益誘導体質以外のなにものでもないことを示している。それも一方で国益にそった政策ができているのならいい。しかし、現状を見るかぎり「元の木阿弥(もくあみ)」、いやそれ以下になったと断じざるをえない。(論説委員・皿木喜久)

【関連:土・日曜日に書く】
愛情が生むメダリスト 織田家の無念と父からの課題
ナイルに民主化の風は吹くのか
「遠野物語」発刊100年 屍臭の漂う学問
【関連:田中角栄】
佐藤昭子さん死去…「越山会」の“女王”
小沢幹事長が墓参…田中元首相・十七回忌

運航2社の統合も=仙谷戦略相−宇高航路存廃問題(時事通信)
民主・平田参院国対委員長、閣内対立に「あの顔ぶれだから」(産経新聞)
参院比例にプロレスラー=国民新(時事通信)
斎宮 ちょっとミステリアスな響き(産経新聞)
<地方分権>改革推進委、実質的な活動終了(毎日新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-27 20:33

子ども手当法 成立 6月から支給(毎日新聞)

 中学生以下の子どもに1人当たり、月1万3000円を支給する子ども手当法が26日午前、参院本会議で民主、社民、国民新の与党3党と公明、共産両党などの賛成多数で可決、成立した。子ども手当は民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた目玉政策で、6月から支給が始まる。ただ、11年度以降に満額の2万6000円に引き上げるための財源への不安や、支給対象に対する異論もあり、政府は4月以降、制度の枠組みを練り直す方針だ。

 手当は年4回支給され、6月は4、5月の2カ月分(2万6000円)、10月と11年2月は前月までの4カ月分(5万2000円)、11年6月に2、3月の2カ月分(2万6000円)が支給される。所得制限はない。

 法律は10年度限り。政府は来年の通常国会に11年度以降を対象とした法案を提出する。しかし、11年度に必要な5兆円程度の財源にはメドが立っていない。また、国籍に関係なく親が国内に居住していることが支給要件に含まれるため、海外赴任中の日本人が受給できない一方、在日外国人は子どもを母国に残していても支給されるなどちぐはぐな点もあり、政府は要件の見直しを余儀なくされている。【鈴木直】

【関連ニュース】
国家戦略室:ヒアリング記録「一切保有せず」 子ども手当
子ども手当法案:参院で審議入り 国内居住要件は今後検討
余録:子ども手当
<毎日かあさんち>子ども手当&待機児童 09年9月
子ども手当:給食費滞納者は現金で 栃木・足利市、市役所窓口で納付促す

ミキティらブログのID流出 ホリプロの元契約社員を逮捕(産経新聞)
<日米密約>西山さん「国政調査権発動を」 衆院外務委(毎日新聞)
乳児揺さぶり殺害 容疑の母親「泣きやまず立腹」(産経新聞)
ツイッター界、ニセ首相騒動も…認証追いつかず(読売新聞)
最強のB級グルメは? 4月10、11日に栃木市でイベント(産経新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-26 13:52

鋭利で武骨な“空の王者” 北海道・風蓮湖 オオワシ(産経新聞)

 3月に入っても、車で乗り入れ可能な分厚い氷で覆われる北海道の風蓮湖。根室半島の付け根にある湖では、国の天然記念物「オオワシ」が、サハリンやカムチャツカ半島などへの帰り支度に追われていた。

 海を渡って繁殖地へ戻るエネルギーを蓄えるオオワシは貪欲(どんよく)だ。一帯では氷の下に網を張り、ワカサギに似たチカを狙う「氷下(こおりした)漁」が盛ん。網揚げ作業を終えて漁師が去ると、氷上に捨てられたトウガレイなどの雑魚(ざこ)に、50羽以上が一斉に群がる。鋭いつめとくちばしが迫力十分だ。

 オオワシは世界で約5千羽を数えるだけの絶滅危惧(きぐ)種。大きい個体は翼を広げると245センチになる、日本最大の猛禽(もうきん)類で、魚やカモメ、ネズミなどを食べる。食物連鎖の頂点に立つ「空の王者」だ。

 昭和60年ごろまで、日本で越冬するオオワシの9割近くは知床半島の羅臼沿岸にいた。が、羅臼のスケトウダラ漁が不振に陥り、おこぼれがなくなったため道内各地に分散。新たに越冬の中心地になったのが、ラムサール条約にも登録された風蓮湖だった。やはり目当ては漁のおこぼれ。王者は漁師に依存して冬を越しており、今年も約800羽が確認されている。

 国内で観察できる野鳥の半数、約250種が集う風蓮湖だが、環境に異変も起きている。湖の結氷期間は年々短くなり、周辺の木々にはエゾシカの食害が目立つ。鉛の散弾で駆除したシカを食べた野生動物の鉛中毒も懸念されている。

 風蓮湖がある根室市春国岱(しゅんこくたい)原生野鳥公園のレンジャー、手嶋洋子さんは「オオワシが集団で越冬できる所はあまりない。冬場でも猛禽類が狩りのできる、凍らない場所にある川の整備なども大切」と訴える。(写真報道局 早坂洋祐)

 ■掲載写真お分けします

 掲載写真を実費でお分けします。問い合わせは、産経新聞社ビジュアルサービスTEL03・3275・8775(午前11時〜午後7時)。ホームページはhttp://www.sankei−syashin.com/

【関連記事】
長野県・美ケ原 零下に咲く「氷の花」
諏訪湖見下ろす朝焼けの富士 長野県塩尻市「高ボッチ高原」
黄葉と白銀 奇跡の“共演” 長野県富士見町「立場川橋梁」
【探訪】廃線逃れ秋晴れをゆく「湊線」
維新の舞台で光の競演 山口県萩市
20年後、日本はありますか?

支柱に衝突、大学生5人死傷=アイスホッケー部、練習帰り−北海道(時事通信)
原口総務相、神妙な表情で2度目の遅刻陳謝(読売新聞)
阿久根市長の議会出席拒否を批判…総務副大臣(読売新聞)
米兵の女「基地内で飲酒」=3人負傷の追突事故−沖縄県警(時事通信)
水俣未認定患者訴訟で政府が熊本地裁の和解案を受け入れへ(産経新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-24 09:42

<公明党>今夏参院選、他党の推薦せず…自民との協力見直し(毎日新聞)

 公明党の山口那津男代表は14日、今夏の参院選について「他党候補の推薦は党として考えていない。(昨年の)衆院選で大きなダメージを受け、党再建に全力を挙げており、他党候補を応援する余裕がない」と述べ、党本部として他党との選挙協力を見送る考えを示した。大分市内で記者団に語った。

 公明党は与党時代、自民党候補を積極的に推薦し、バーターで比例代表での協力を求めてきた。これについて山口氏は「これまでは政権維持を中心にすえ、そうした対応をとってきた。今回は政権うんぬんにはつながらない」と述べ、今回の方針が事実上、自民党との協力関係の見直しであることを示唆した。山口氏は「これまで各地で築いてきた信頼関係を生かしてくれればと思う」と地域レベルでの協力は否定しなかったものの、選挙区事情によっては民主党やみんなの党と連携する余地を残したともいえる。

 参院選を反転攻勢の足がかりにしたい自民党にとって、公明党の方針転換による影響は大きい。自民党選対幹部は「野党になったから仕方がない。候補者が地域で公明党と信頼関係を築けるかどうかだ」と語った。【梅山崇、木下訓明】

【関連ニュース】
鳩山首相:公明・山口代表と会談 政策提言に丁寧に対応
公明党:新代表に山口氏内定
鳩山首相:公明に「配慮」 国会運営、参院選にらみ
党首討論:政策論議置き去り 谷垣・自民総裁、追及に新味なく/首相、公明には配慮も
特集ワイド:愚問ですが 民主と自民との距離感は 山口那津男・公明党代表に聞く

<座礁>フェリー、荒波で崩落 三重・熊野灘(毎日新聞)
親子3人無理心中?特急にはねられ、2人死亡(読売新聞)
能古島切断遺体 不明の32歳会社員と判明(毎日新聞)
<裁判員裁判>新潟地裁で開始 全国で最も遅く(毎日新聞)
「宇宙科学研究所」の名称、復活へ=4月から、効率化目指す−宇宙機構(時事通信)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-19 18:56

<手掌多汗症>手術後異常発汗 さらに2人提訴(毎日新聞)

 手のひらに汗をかきやすい「手掌(しゅしょう)多汗症」の手術後、別の部位から異常発汗する問題で、新たに茨城県と東京都の男性2人が12日、都内の病院を相手取り各約5000万円の賠償を求め東京地裁に提訴した。【伊藤一郎】

【関連ニュース】
無免許はり治療:肺傷つけ死亡 院長ら逮捕 大坂
無免許はり治療:大阪の副院長ら逮捕 肺損傷で主婦死亡
喫煙者:各国の減少の目標、成果上げず WHOまとめ
入れ歯安定剤:自主回収 健康被害の恐れ
手掌多汗症:手術後、異常発汗で提訴、「説明不足」と患者

採血基準、12年ぶりに改正へ−400ml、再来年度から男性は17歳以上に(医療介護CBニュース)
[FREESPOT] 福島県と大阪府にアクセスポイントを追加
移設問題が影響?米国務次官補、訪日中止(読売新聞)
予防接種法の抜本改正でヒアリング実施へ(医療介護CBニュース)
コシ社詐欺事件 社長に懲役4年 (産経新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-18 11:43

鳩山邦夫氏が離党届 園田氏は役職辞任へ(産経新聞)

 自民党の鳩山邦夫元総務相は15日午後、離党届を党本部に提出した。また、自民党執行部に対する批判を強めていた園田博之幹事長代理も同日午後、党本部で大島理森幹事長と会い、役職を辞任することを伝えた。

【関連記事】
鳩山邦氏、新党「覚悟は完全」 「新報道2001」で
自民、松田参院議員を除名 「反党的離党許さず」
舛添氏が新党?「現状に不満なだけ」 中田氏
首相!「事務方のミスは大臣のミス」ですよ
やにわに活気づく自民勉強会、党再生は後回し?
20年後、日本はありますか?

高校無償化法案が衆院可決へ 川端文科相が朝鮮学校の適用除外を示唆(産経新聞)
テレビ、三味線…堀江被告の資産、差し押さえを執行 東京地裁(産経新聞)
伊東美咲が妊娠6ヶ月を報告 心身ともに安定
誤給油故障、後絶たず… セルフ式は慎重に(産経新聞)
茨城空港 開港、第1便飛び立つ 国内98カ所目(毎日新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-16 20:48

児童ポルノDVD販売で生活費稼ぐ 容疑の無職男を逮捕 警視庁(産経新聞)

 自宅のパソコンに裸の女児の動画を所持していたとして、警視庁少年育成課と富坂署は児童買春・ポルノ禁止法違反(提供目的所持)の現行犯で、千葉県四街道市物井の無職、橋本良広容疑者(48)を逮捕した。同課によると、橋本容疑者は「児童ポルノは売れるので、3年前から生活費を稼ぐために販売していた」と容疑を認めている。

 同課によると、橋本容疑者はインターネット上に販売サイトを立ち上げ、児童ポルノDVDを販売。画像はネット上でダウンロードするなどしていたという。橋本容疑者はこれまでにDVD約3万枚を販売し、純利益は約800万円に上るとみられる。

 同課は橋本容疑者の自宅から、DVD663枚を押収。このうち約8割が児童ポルノとみられるという。

 逮捕容疑は、3日午前10時5分ごろ、自宅で女児の裸などを写した動画データ約400本の入ったパソコン1台を所持していたとしている。

【関連記事】
共有ソフトで児童ポルノ流出、耳鼻・咽喉科医師を逮捕
元幼稚園教諭を再逮捕 5歳女児の体触った疑い 福岡県警
「男の子に興味が…」男児の裸を撮影容疑で男性保育士を再逮捕 広島
娘を売り物にした母親たち 1歳女児まで餌食にした男の欲望
愛染恭子あわや…炎上沈没船に乗っていた
20年後、日本はありますか?

児童相談所は役立たず 子供虐待「強制立入」わずか2件(J-CASTニュース)
蓮池さん、新潟大大学院へ=韓国・朝鮮史を研究−新潟(時事通信)
中2男子が自殺=学校が原因調査−鹿児島(時事通信)
がんを知るフォーラム 福岡では650人参加(毎日新聞)
山下清展 放浪中の日記なども公開 堺で開幕(毎日新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-12 03:39

<みんなの党>じわじわと人気…支持率「野党第2党」(毎日新聞)

 「政治とカネ」のスキャンダルで失速する民主党と、野党暮らしで意気の上がらない自民党に代わり、みんなの党がじわじわと存在感を増している。メディアへの露出度は決して高くないのに、世論調査の支持率は老舗政党をしのぐ勢い。永田町の新興勢力の人気は本物か。【木下訓明】

 みんなの党の国会議員は衆院5人、参院1人。渡辺喜美代表と山内康一国対委員長は自民党、浅尾慶一郎政調会長は民主党を「脱藩」した。渡辺氏は幕末の志士ブームになぞらえ「坂本龍馬をやっています」と語る。

 昨年の衆院選では、公示10日前の結成で5議席を獲得。比例代表の全国合計得票は300万票に達し、社民党に961票差に迫った。メンバーの一人は「ひらがなの党名が票に結び付いた」と分析するが、渡辺氏は結党時、別の党名を推していたという話もある。12月には無所属だった川田龍平参院議員が入党した。

 党の基本理念は、脱官僚▽地域主権▽生活重視。安易な消費税増税論にはくみせず、「国家公務員を10万人削減」「国会議員を衆院300人、参院100人に削減」と訴える。小泉構造改革と重なる部分が多いが、渡辺氏は「小泉改革は中途半端」と言い、より急進的だ。小泉改革を支持した桜井正光経済同友会代表幹事や、竹中平蔵元総務相が重用した高橋洋一元内閣参事官らが政策ブレーンとささやかれる。

 少数野党で質問時間は限られ、スポットライトを浴びる機会はなかなかない。資金難のため国会に近いマンションの一室を党本部とし、専従職員は置かず秘書が交代で詰める。党活動といえば、メンバーが週1回昼食をとりながら合議する程度だ。

 ところが、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題で与党にほころびが出始めると、毎日新聞の全国世論調査で鳩山政権発足時に3%だったみんなの党の支持率は、今年2月に6%まで伸び、公明党(5%)をしのいで「野党第2党」に躍り出た。

 05年衆院選で「小泉旋風」に乗り初当選した山内氏は、昨年の衆院選で小泉チルドレンが軒並み落選する中、みんなの党から再選を果たした。36歳にして党国対委員長を務め、他党のベテラン議員と渡り合う。「自民を離党した時には落選を覚悟した。ところが今、みんなの党は注目の的」と笑みがこぼれる。

 人気にあやかろうとする動きも出てきた。公明党は2月、みんなの党と政策協議を始めることで合意した。新党結成のうわさが絶えない自民党の舛添要一前厚生労働相は今月、民主党の複数の閣僚と並べて渡辺氏を連携相手に挙げた。

 政界の第三極を目指す党にとって、今夏の参院選はその試金石。目標は「10議席以上」と高い。現時点の公認候補は5人にとどまるが、「他党でだめだった人の吹きだまりではない」(幹部)と慎重に人選を進める。「渡辺氏が個人的に目立っているだけ。政策が支持されているわけではない」(自民党関係者)という懐疑的な見方はあるものの、みんなの党は「台風の目」になりそうな気配だ。

【関連ニュース】
<公明>みんなの党に接近 「第三極」づくり模索
<毎日新聞世論調査>小沢氏「辞任を」76%内閣支持50%
<記者の目>シリーズ「日本をどうする」/5=岸井成格 文明の岐路、どう乗り切る
<コラム・東奔政走>小沢問題で再び始まる政界流動化
<コラム・東奔政走>民主・長崎ショックと自民の拙攻 予算成立後に問われる小沢幹事長の進退

<遭難>スノボの3人 新潟のスキー場(毎日新聞)
「対応に深い悔恨の念」=検証結果を公表−死亡小1の虐待で区・東京(時事通信)
防災無線一部で放送できず=更新アンテナ取り違え−高知(時事通信)
発掘された恐竜のロボットを展示 福井県立恐竜博物館(産経新聞)
相次ぐ悲劇 「夫に似てかわいくない」 親のストレスはけ口(産経新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-10 18:16

日露首脳で会談重ねる…北方領土問題で外相(読売新聞)

 岡田外相は7日、北方領土視察のため訪れた北海道根室市で、元島民らと懇談し「日露首脳会談は昨年は2回だったが、今年はそれ以上の機会を持って両首脳間の理解を深めたい。それを前提に具体的な交渉をしっかり行うことが我々の責任だ」と述べた。

<北教組事件>会計書類一部処分か 地検が捜索、見つからず(毎日新聞)
<インフルエンザ>受診者が5週連続で減少 定点医療機関(毎日新聞)
経カテーテル大動脈弁留置術を高度医療に―専門家会議(医療介護CBニュース)
辞任要求の与謝野氏「民主に代わる選択肢も…」(読売新聞)
沖縄返還時「密約」、米銀行に無利子預金口座(読売新聞)
[PR]
by c1adbudslb | 2010-03-09 06:20
カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧